プロフィール

書家詩人・宗惺(そうせい)
宗惺の想い

1965年3月17日生まれ。
小学生の頃、書道の塾へ行き、中学生の頃は
部活で書道を習いました。
そして、高校生の頃、浜松の書道教室を開いてる大山松鶴先生から、書は、自由に書いてください。と言われ、型にはまった書から、自由に書くことの楽しさを知りました。
それから、社会人になり、書道から離れてしまい調理師、営業、接客業、マッサージなどを転職してました。
自分の好きなことがわからない、やりたいこともわからず、時に流されていました。
そんな時に、アメーバブログを書いていた私は、
ふと、静岡路上詩人の宗明さんの作品に目がとまりました。
心の中では、あっ~!この人に会ってみたい!
と想いました。
小学生の頃、書道の塾へ行き、中学生の頃は
部活で書道を習いました。
そして、高校生の頃、浜松の書道教室を開いてる大山松鶴先生から、書は、自由に書いてください。と言われ、型にはまった書から、自由に書くことの楽しさを知りました。
それから、社会人になり、書道から離れてしまい調理師、営業、接客業、マッサージなどを転職してました。
自分の好きなことがわからない、やりたいこともわからず、時に流されていました。
そんな時に、アメーバブログを書いていた私は、
ふと、静岡路上詩人の宗明さんの作品に目がとまりました。
心の中では、あっ~!この人に会ってみたい!
と想いました。


早速、静岡の地下で、宗明さんを見つけました。
私は、思わず、アメブロ を書いている宗明さんですか?と尋ねました。はい!そうですよ!と笑顔で答えてくれました。
宗明さんは、小さな色紙にインスピレーションで、想いを書いていただきました。
色彩も、想いも素晴らしくて、私も書いてみたい!と想いました。
そして、お金を払う時に、いくらですか?と尋ねると、お代はお気持ちで~!と言われビックリしました。
その言葉の深さ、人間性に惹かれ、いつか宗明さんのように、好きなことを好きにやっていけたらと想いました。
それから、数年後に、宗明さんを訪ねました。
体験から、講師までトントン拍子できました。
今は、宗明師の仲間、先輩達に暖かく見守られながら、頑張ってます。
よろしくお願いします。
私は、思わず、アメブロ を書いている宗明さんですか?と尋ねました。はい!そうですよ!と笑顔で答えてくれました。
宗明さんは、小さな色紙にインスピレーションで、想いを書いていただきました。
色彩も、想いも素晴らしくて、私も書いてみたい!と想いました。
そして、お金を払う時に、いくらですか?と尋ねると、お代はお気持ちで~!と言われビックリしました。
その言葉の深さ、人間性に惹かれ、いつか宗明さんのように、好きなことを好きにやっていけたらと想いました。
それから、数年後に、宗明さんを訪ねました。
体験から、講師までトントン拍子できました。
今は、宗明師の仲間、先輩達に暖かく見守られながら、頑張ってます。
よろしくお願いします。